自律神経失調症
起こる原因と東洋医学的「鍼」アプローチ
まず、自律神経失調症とは??
交感神経と副交感神経からなる自律神経のバランスが乱れて発症する症状のことです。
代表的な症状は、だるい・眠れない・頭痛・動悸・息切れ・情緒不安定・イライラ・不安感など。
この様な症状は・不規則な生活・ストレス・更年期障害
などの人に起こりやすいと言われています。
自律神経失調症は西洋医学(医師)においては治療法が未解明な部分も多く
抑え込む薬の投与だけで治療法が「よくわからない病気」とされています。
当院には心療内科や精神科で薬をもらうだけの治療に疑問を持ち
鍼瀬術に来られて改善した患者さんが数多くいられます。
当院では患者さんの状態をしっかり把握して東洋医学(鍼)で治療します。
西洋医学にはない概念の『身体(気・血・津液)の崩れたバランス』を
鍼を刺す事で整え自律神経の動きを正常化します。
長年の経験をもとにした実績のある鍼治療で
多くの自律神経失調症を改善させることに成功しています。
今まで「どこに行っても治らない、、。」
「理由も分からない、、、。」
と言われた症状に悩む方は是非一度ご相談ください。
秋山 俊之(あきやま としゆき)
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※効果には個人差があります
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