その耳の詰まり、本当に「耳の奥」だけの問題ですか?

突発性難聴を発症してから、病院での治療を終えた後も、このような症状に悩まされていませんか?

常に耳に膜が張ったような、水が入っているような不快感(閉塞感)がある
飛行機に乗って耳が「ツーン」とした時のような状態が、ずっと抜けない
唾を飲み込んでも、あくびをしても、耳の詰まりがすっきり通らない

病院で検査をしても「聴力は戻っている。様子を見ましょう」と言われ、目薬のような点耳薬や血流改善の薬を飲み続けても変化がない……。

ズルズルと時間だけが過ぎていく中で、「もうこの耳の詰まりは一生治らないのではないか」と不安になっている方に、知っていただきたい新事実があります。

耳閉感が抜けない本当の原因は、耳の穴の奥ではなく、実はあなたの「首や肩の深い筋肉の緊張」にあるケースが非常に多いのです。

 

■ 耳の管(耳管)を外側から押しつぶす「物理的な圧迫」
なぜ耳の詰まりに「首や肩」が関係しているのでしょうか?

それを紐解くカギは、耳とカラダの「構造的な位置関係」にあります。

耳の奥には、耳の中の空気圧を外の世界と調整するための「耳管(じかん)」という細いくだ(管)があります。
高所に登ったときに耳がツーンとするのは、この耳管が一瞬詰まるからです。
通常なら、唾を飲み込むとこの管がパッと開いて詰まりが抜けます。

しかし、耳管のすぐ真横には、「顎関節(あごの関節)」や、アゴを動かす強力な筋肉(側頭筋など)、そして頭を支える首のインナーマッスルが文字通り密集しています。

突発性難聴を患う方の多くは、強いストレスや疲労、不安によって、無意識のうちに夜間の激しい「食いしばり」や「歯ぎしり」、あるいは肩をすくめるような強い緊張を抱えています。

その結果、アゴや首肩の深い部分の筋肉がガチガチに硬くなり、その周囲に微細な「むくみ」が生じます。
この硬くなった筋肉とむくみが、すぐ隣にある「耳管」を上からホースを踏んづけるように、物理的にギューッと外側から押しつぶしてしまうのです。

これが、あくびをしても薬を飲んでも、耳の詰まりが頑固に抜けなくなってしまう知られざるメカニズムです。

 

■ 今すぐチェック!あなたの「アゴや首肩」は悲鳴を上げていませんか?
ご自身の耳閉感が、この「構造的な圧迫」によるものかどうか、以下の3つのポイントをチェックしてみてください。

1 耳の穴の前に指を当てて口を開閉すると、ゴリゴリ音がしたり痛んだりする(アゴの緊張)

2 耳の上の頭の横(側頭部)を押さえると、ズーンと痛む、または岩のように硬い(側頭筋の緊張)

3 上を向いたり、首を左右に回したりすると、耳の詰まり感が変化する(首の緊張)

もし一つでも当てはまるなら、いくら耳の周りだけに鍼を打ったり、耳の薬を飲み続けたりしても耳閉感は変わりません。
大元で管を押しつぶしている「アゴと首の踏みつけ」を外さなければ、血液も空気も通らないからです。

 

■ 当院が実践する、アゴと首を紐解く「耳閉感の解消アプローチ」
当院では、耳という「木」を診る前に、自律神経やお身体の構造という「森(全体)」を徹底的に整えることで、頑固な耳閉感を根本から解放します。

1. 東洋医学の「本治法」で、無意識の食いしばりを止める
まずは手足のツボを使い、五臓六腑のバランスを整えます。自律神経(交感神経)の過剰な緊張を緩めることで、夜間の食いしばりや全身の力みを根本からリセットし、筋肉が再び硬くならない土台を作ります。

2. アゴ(顎関節)と首肩の「インナーマッスル」を的確に狙い撃ちする
耳管を物理的に圧迫している、アゴの関節周り、側頭筋、そして首肩の深い筋肉の芯にある緊張とむくみを、専門院ならではの的確な鍼治療でピンポイントに解放します。ホースを踏んでいる足をパッとどかすイメージです。

3. ライフスタイル(睡眠・熱・食事)の徹底指導
筋肉の緊張を再発させないために、睡眠の質の向上や、体内の水分代謝を促す「熱のコントロール( thermal therapy )」など、ご自宅でのセルフケアまで徹底してアドバイスし、患者様と二人三脚で並走します。

大元の圧迫が消え去り、耳管が本来の柔軟性を取り戻してフワッと開けば、ずっと抜けないと諦めていたあの耳の詰まり感は、嘘のようにすっきりと通っていきます。

 

■ 「様子を見ましょう」で諦めてしまう前に
病院で「異常がないから慣れるしかない」と言われると、もう手立てがないように思えて絶望してしまいますよね。
しかしそれは、耳が壊れてしまったのではなく、周囲の筋肉やむくみが耳の働きを外側から邪魔しているだけというケースが本当に多いのです。

ズルズルと時間だけが経過して、その詰まり感が当たり前になってしまう前に。

身体の構造と突発性難聴の随伴症状を熟知した当院の専門治療に、その不安な胸の内をお聞かせください。
私たちは、あなたの耳が本来のクリアな聞こえを取り戻すその日まで、どこまでも全力でサポートし、並走いたします。

 

 

【突発性難聴専門の鍼灸院】
元町BaseBody鍼灸院
神奈川県横浜市中区元町5-196-13-5F
045-641-5533
http://www.mbb2010.com


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秋山 俊之(あきやま としゆき)

秋山 俊之(あきやま としゆき)

鍼灸マッサージ師(国家資格)、パーソナルトレーナー、元プロボクサー。 『経絡鍼施術』と『超音波エコー鍼施術』を得意とし、自律神経失調症や、理由のわからない体調不良の患者を数多く診る。 スポーツ選手のケアサポートも行っており、中高年世代の健康増進、ダイエット、リハビリトレーニングなどの指導も数多く行っている。

※効果には個人差があります

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